MJ

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Wax Poetics Japan No.6の最新号を読む。メインはマイケル・ジャクソン追悼特集。

MJは確かに偉大な存在でその終わりはあまりに悲しかったわけですが、その過去を紐解くと、ステージパパに完璧なエンターテイナーに育てられてきたというのがある。それがよく話に聞く出来た子役の末路(大人になるにつれ、生活が乱れていってしまうような)と何か重なるものがあって、ああいう終わり方は何か必然だったのかな~と勘ぐってしまう。よく言う「天才と狂人は紙一重」、真理なのか、やっぱり。

それにしてもWax Poetics Japanは毎号質が高いなあ。バックナンバーはあんまり残ってないようだし。久々出た毎号買いたい雑誌です。

初めての・・・

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最近は電気工作にどっぷりなんですよ。

相方のCartierSantosSweetLady(今日から微妙に改名)こと、とーわ先生はもう電気工作の鬼でして、打ち合わせにて秋葉に行くたびに「抵抗が欲しい」「センサが欲しい」とパーツ探しで秋葉を徘徊。僕もそれについていって「ディープな世界やなあ」とちょっと第三者的に見てたんです。

僕自身実は工学系の学校を出ていて、まさに電気工学をやってきたんですが、10代~20代は「こんなの全然おもしろくねえ!デトロイトテクノ最高!」とw、全く見向きも興味もなく惰性だけで学校に行っていて、まあ今思えば本当にひどい生徒だったと思います。挙句ろくに学校にも行かない時期もあり、かなり迷惑かけました。先生ごめんなさい・・・ホントよく卒業できたな。

だから素養はちょっとはあって興味無いわけはではない。もう既存のものにはちょっと飽きがあり、こういうコントローラやエフェクトがあったら面白いよなあ、と想像はしてました。けど、勉強するの面倒だとか時間が無いとか、理由を付けてなかなか実行せずじまい。実際普通に曲作るだけで精一杯だしorz。

ところが先月、とーわ先生がDorkBotTokyoというイベントでパフォーマンスをやっていて、それきっかけで「MakeTokyoに出るよ!ヒヤッハー」ということになったんすが、とーわさんが「せっかくなんでみんなでなんかやりません!?」と提案。勢い余って僕もそれに乗ってしまったわけです。そして僕の肉師匠&人生+プログラマーの先輩くろさんも一緒にやることに。三人編成でシーケンサ無しのフィジカルコンピューティングバンド「CSSLバンド」の結成です。

くろさんもプログラマーで回路いじりは経験者なので、僕が一番ド素人です。どうなるのか?とりあえず秋葉でパーツをかき集める。パーツ漁りも客観的に見てたらよくわからないパーツにおっさん連中が嬉々として集まるキモい空間が繰り広げられてるわけですが、実際やってみると「ボタンはこれにしよう」「LEDは緑色に」「何このにおいセンサーって!なんかつかえんの?」とカスタマイズの欲求や新たな発見があり、なかなか面白いです。これはレコード掘りと一緒で、愛がある人たちでないと価値がわからないものばかりってことなんですな。いや~おもろい。

今はArduinoという電気回路を使っていろいろ実験中です。ボタン押したらLEDが光るという単純な回路を組んだだけで感動です。自分で配線&コード書くと、なかなか感動します。11月末に向けてうまくできればライブパフォーマンス予定。まあ僕は簡単なことしかやらない予定ですが(メインはCxのえげつない発光ノイズw)、もしうまいこといったら自分も一緒に発光してみたいと思います。