新生活なう

最近の近況。

6月から新しい会社にジョインしてあっという間に一ヶ月。仕事自体は時局を読みつつ、ハイスピードで開発しなければいならないものばかり。決して楽観出来るものではないけれども、人にも恵まれて明るいテンションで仕事に向かうことが出来ていて、結構な充実感があります。リア充モード!?ここ2-3年、自分としては納得出来ない時期が続いていたんで、今は楽しくやれてるかなー。よく働き、よく呑む!これが出来るだけで充実感得られてしまう。ずいぶん安っぽくなってしまってたもんだ。



仕事以外でやってたことは、ひたすら呑んでるだけだったなあ。先月もかなり呑んでた方だと思うけど、今月も毎週末呑んでた・・・二日連続朝帰りコースとかもあったりして。そんな中、唯一文化的な行動だったのはGOMAさんの展覧会第二弾に行ってきたこと。今回も良かったです。パワーもらいました。

気がつけば今年も折り返し。夏は仕事以外も何かと忙しくなりそうで、音作りもボチボチ加速させるのでよろしくです。

Chillout on Wave

5月のゴールデンマンスでの日々更新日記を終了を経て、ようやく本体ブログに復帰します。今月から新しい現場で働き始めたのでわりとドタバタとしつつ、週末はそれそれで朝まで呑んだりパーティ行ったりと、休む間もなく過ごしていたら、もう6月半ば。早いもんだ。

制作も、折りを見て進めていたのが、6月に入ってから急速にスピードダウン。アイデアもネタも尽きた。かなり手打ちになってしばらくスランプ状態に突入したので、手を止めて音楽に耳を傾けてみる。そんなダラ聞きの研究の一環で「チルウェイブ」なるジャンルの音楽を気に入ってしまって、よく聞いている。







チルウェイブには「また造語作って流行らせようとしてんのかー」と変な思惑が感じられたので全く無視を決め込んでたのが、聴いてみてかなりハマってしまいました。日本人が好きそうなベタベタなメロディックさは皆無で、深い音像から生まれるサイケデリア/ドリーミーさにトバされる。ジャンルのブームとしては完全に「今更」ではあるのだけど、地震以降、混乱が続く世の中で「癒されたい」と思ってた、どちらか言えば逃避志向が強くなっていった時にこの音楽を聴くようになって、かなりハマりました。ジャーマンロックなどに通じるところがあるのかもと推測してみたり。Washed Outはかなり好み。NiteJewelのRoxyのカバーも沁みる。他色々いいバンド/ユニットがあるのだけどそれは各自で調べて頂くとして、各バンドの音は共通性はあるのだけど、同期性は皆無、と言うかシーンから生まれてきたというベクトルはなく、パーソナルな内部的な欲求から生まれた音の在り方を強く感じて、Lo-fiの流れを組むジャンルであることを「なるほど!」と強く頷き、感心する。TLの拡散のような人間の同期性が求められる音楽よりも、今の自分は、何処にも属さず、例えば、空を見上げてそのメランコリックさをパーソナルな内に秘め音楽に落とし込むような、そんな音に強く惹かれるわけです。確固たるDIYマインドでもないのだろうけど、何処にも属そうとしない音楽の在り方は、やっぱり惹かれてしまうなあ。